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Cetera ■山の写真
2013/10/13 大日岩
8月の大菩薩以来、2か月以上たち、そろそろ行きたいね。行かねばと気は焦るばかりの10月だったが漸くスケジュールも調整でき天気予報もまずまずの3連休の真ん中の13日、気合いをいれて4時起床いざ大日岩へ、大日岩を選んだのは大菩薩より少し標高差があり、それほど人がいないだろうとの算段によるものだった。のだが・・・・
< 大混雑 >

混雑は予想していたものの想像を超える状態だった。
瑞牆山荘の駐車場の手前の道路の両側にはびっしり車が並んでいる。
多分、駐車場も満車だろうと思いつつ行ってみたら何と幸運、1台分だけ空いていた。
諦めない事が肝心ですな

駐車しているナンバーを何気なくみると近辺のナンバーは勿論だが東北、東海、近畿と物凄いバリエーションでさらに驚いたのは「和歌山」ナンバーが3台もいた事だ。瑞牆山って、そんなに人気があったんですな
※下山しての帰路、瑞牆山荘から黒森へ向かう道の登山口まで1キロはあるだろう所まで路駐されていた。ビックリだねぇ〜
ここ数年続いている登山ブームに今年は三浦さんのギネス記録達成やら富士山の遺産登録などが相まってさらにブームが加速されている様だ。
近頃は登山い必要な用具のレンタルも充実しているので「ちょっと登ってみようか」てぇのもありですな。
< めったにない好天 >

途中あまりの快晴に「ひまわりの丘」で有名な明野で思わず車を止めて撮影
どの方角にも雲ひとつなし。
こんな好天はめったにない。

< アプローチ >

ここ最近は駐車場から林道を使って富士見平まで歩いていたが
駐車場から里宮神社入口までのコースがかなり大回りなので
今回は里宮神社入口までは瑞牆山荘前から直登する事にした。
よほど沢山の人が歩いたのだろう
急斜面は土がほれてしまいとても滑りやすかった。

里宮神社入口からは林道を使い富士見平へ向かう。
いつもの瑞牆山の眺望スポットにて

山荘に泊まればここまで車で来れるのかなぁ〜
まぁいいや

富士見平小屋は大変な賑わいでテント場も満杯状態
大体この小屋に宿泊している気配が感じられる事が珍しいぞ。
殆どの人たちは瑞牆山へ向かったが金峰山方面に向かう人たちもいつもより多い。

大日小屋へ向かう途中、頻繁に下山者とすれ違う。
聞けば皆、金峰山小屋泊まりで話を聞くほどに羨ましい

大日小屋の手前の馴染のツリバナの木、見事な色合いだ。

大日小屋からの眺望、右側の頂きが大日岩
< 大日岩 >

何故かここに目を止める人は少ない。
皆、岩も見ず少し休憩して金峰山を目指して登ってゆく。
お蔭で良い穴場である。
このHPは殆ど影響力はないので敢えて書くのだがこんなに素晴らしい眺望を独り占めできる場所はめったにないだろう。

ほぼ同じ標高の瑞牆山が良く見える。
あれだけ多くの人があの狭い山頂にひしめいていると思うとぞっとする。

アプローチ途中にある鷹見岩を見下ろす。
この山も面白そうだが訪れる人も少なそうなので登山道の様子が心配でもある。

ギリギリ見える富士山、手前の山のかたちが不思議な雰囲気を醸し出す。
< 紅葉 >

紅葉の見ごろには少し早い様だ。あと1週間くらいだろうか。





どうしたらこんな形の岩になるのか、兎に角、不思議である。

長い年月、強い風雨にさらされた木々がこの場所の秘められた過酷さを物語る。
いつかこの場所で猛禽類が谷に向かって高速で滑空していくのを見た。
ここは理想的な風の通り道なのだろう。

ただ、今この時は風もなく穏やかな日差しが降り注ぎ
すこし遅い朝食にはもってこいの雰囲気だ。
<パノラマの実験>
とんだチョンボで持ってきてしまったマクロレンズだが収差が少ない特性を生かしてパノラマに挑戦してみる事にした。
コンデジあたりの機能で簡単に出来てしまいそうだが、まぁそれはそれとして・・・・
画角はおよそ150度くらいだろうか、左は富士山のちょっと手前で右にスクロールしてゆくと南アルプスから八ヶ岳で終了するパノラマだ。
一応、画質調整はしたのだがバッチリと接合個所がわかってしまう。
今後の課題として露出はマニュアルで固定しフォーカスもオートではなく固定にすべしと言ったところだろう。
と言う事で↓ここ「クリック」してくださいな。
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登山が広く一般に定着する事は良い事なのだろう。
最近、気になるのは道が随分と荒れだしている様に見える事だ。
最近こんなコケたちに少し気遣いながら歩くようにしている。

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