■Home ■Index ■Galleries ■Et
Cetera
■山の写真
2009/12/25・26 奥志賀高原

関越練馬から、およそ270キロ、約4時間の行程
高速道路が整備されるまでは8時間から10時間の行程だったので飛躍的に近くなった志賀高原、昔は真夜中に出発して朝、現地に到着、少し仮眠して、いざゲレンデなんて言う元気があったんだなあ、と懐かしく思う。
昔は2泊、3泊していた志賀高原に僅か1泊だが何年ぶりかで行って見た。
今回、事情により出発がどうしても午前10時となってしまったので現地には午後2時の到着となった。
現地到着後そそくさと支度をして券売り場に着いたのが午後3時くらいで、はたして、どれだけ滑れるかと思案しながら2人で28ポイントの回数券を購入、このポイントだとリフトで焼額山頂まで行きゴンドラを2回乗れる数字なのだが、何しろ時間との勝負、ゴンドラに乗り遅れたら宿までの帰りが超大変、結果は最初に乗るべきリフトを間違えてゴンドラ2回の権利喪失、ゴンドラ1回で拠点まで戻れたのだが、時間ギリギリでポイントが2コづつ残と言う結果となった。
焼額山スキー場 パノラマアウトコース

滑走距離2500メートル、平均斜度10度、最大斜度21度スタートから
一気にノンストップで気持ちの良いクルージングが楽しめる。
コース案内は要所々に設置されているので安心だ。

ほぼ貸切状態、そりゃそうだ、12月25日の金曜日、皆さん忙しいんだから

圧雪整備も行き届いていて特に狭いヶ所もない。
6〜7年くらい前までは毎年、子供たちをつれて良くここを滑ったが、最近は子供たちも、それぞれ忙しくて付き合ってくれない。
初心者の練習には最適のコースだ。 |
焼額山第1ゴンドラ

約5分半で1925メートルの距離を標高差450メートルまで運んでくれる。

午後4時近くなると、そろそろリフトも終了し始める。
|

12月の前半は、まったく雪が降らず、ハラハラしていたが、3週目くらいから本格的な冬型となり、あっと言うまに1メートルの積雪となった。
滑走面は特にブッシュも無く、とても滑りやすかった。
一応、モンスターみたいだ。気分を盛り上げてくれる。 |
奥志賀高原ゴンドラ

約6分半で1917メートルの距離を標高差480メートルまで運んでくれる。
とても空いていた。
- 宿泊
-

奥志賀高原には、ペンション、ホテル合わせて、およそ11軒ほどの宿泊施設があるが
さほど大規模な施設はなく他のエリアに比べると収容可能人員はかなり少ないと言える。そのおかげで、ゆったりと静かに時を過ごせる。
|

今回、お世話になったペンション「シャーレークリスチャニア」
落ち着いた造りの建物で、対応も適度な節度と暖かさを感じさせる好ましいものだった。

丁度、照明の無いテーブルであかりはキャンドルだ、うれしい演出 |
夕食のメニュー
鯉のあらいカルパッチョ仕立て
チロル風クネーデルのスープ
岩魚のムニエル
子牛のシチューオレンジ風味

ワインリストをお持ちくださったのですが、悲しいかなワインには全く素人なので、メルシャン・ワインにした。
白のハーフボトルをいただきましたが、丁度、「岩魚のムニエル」をいただいた所で無くなってしまい
「子牛のシチュー オレンジ風味」は肉だからと赤のハーフボトルも、お願いしてしまいました。
のん兵衛夫婦は仕方ありませんね。
どれも美味しかった。
味覚は、きっと料理の出来もさることながら
雰囲気やその時の体調、気持ちなどが大きな要素なのだろう。



ライトアップは写真の「ホテル グラン・フェニックス」で演出されていた様だ。 |
予報では低気圧の接近で荒れ模様となる。との事で、前夜は、およそ1時間おきくらいカーテンを捲って夜空を眺めていた。
予想に反して夜空には東京では見られない沢山の星が瞬いていた。 |


こちらは奥志賀高原ホテルの運営する音楽堂で設計にあたっては指揮者の小沢征二氏の意見も取り入れているそうだ。
毎年、夏には色々なアーティストのコンサートが開かれていて、いつかは、行ってみたいコンサートホール。 |


焼額山山頂、2009メートル標高差は500〜600メートル、雪の無い時期に徒歩で登ったら少なくとも3時間は掛るところを6〜7分で行けてしまう |

焼額山ゲレンデと奥志賀高原ゲレンデは山頂のほぼ平らな連絡コースで繋がっている。
ただし、まったく水平なのではない。多少のアップダウンあり。
|
スキーを担いで、のんびり歩いても5分もかからない。
奥志賀高原スキー場はスキーオンリーでスノボ禁止となっている。
全てのボーダーがそうでは無いと思うが、マナーの悪さが目立つ。
コースの真ん中の休憩は、みんなで注意しましょう。 |

奥志賀ゲレンデの名物、最大斜度30度の「第2エキスパート」はシーズン中、圧雪をせず、見事なコブが自分のような、いつまで経っても上達しない人間を寄せ付けないのだが今回は幸運にもコブが、まったく生成されていなかったので挑戦して見た。
(ここ何年かは子供たちを連れて来ていたせいもあるが名物斜面は迂回していた。)
コブの無い30度は面白かった、でも、体力消耗も激しかった。

ポカポカのゲレンデで「ぼけっ〜と」寝ころんで空を眺める。
そういえば、自然にこんな事したの何十年ぶりか知らん
|

土曜日にもかかわらず、この状態。
皆さんの志賀高原のイメージは、やはり一の瀬、高天ケ原マンモスあたりなのだろう。
その認識が変わらない事を密かに願う自分だった。
しかし、あまり収益が上がらないのも、また問題だ
どうか日本にもリゾートの感覚が定着してもらいたいものだ年に一度、贅沢をする為に、一生懸命、働く、いい事じゃないか頑張りましょう。 |

午後2時、リフト終了まで約2時間ほどあったが、体力終了となり帰路につく事にした。
1泊だけだったが、久しぶりにリゾート気分を、ほんの少し味わえた幸運に恵まれたスキー旅行となった。
最後にこの様な楽しい思い出を残す事が出来た事を宿泊させていただいたペンションの方々スキー場運営に従事されていらっしゃる方々(特にリフトの係りの方たちは、とても丁寧な挨拶を下さって有難うございます。)
そして、留守中、しっかりと留守番をしてくれた娘たちとワンコに感謝します。
自分用備忘録
踝の内側、下5センチあたりの骨の出っ張りが両足共ブーツにあたって痛いので今後、何らかの改善を要す。
骨の周辺にテーピングするのが良いかも知れない
膝サポータはかなり有効だが、その上に穿くインナーについては保温性がありゆったりしたものが良い
|
|