■スペック
550/1500 RS (1954)
エンジン:フラット4
排気量:1498cc
ボア・ストローク:85mm×66mm
最高出力:110ps/7800rpm
最大トルク:12.1kg/5000rpm
圧縮比:9.5:1
全長×全幅×全高:3600mm×1540mm×1050mm
ホイールベース:2100mm
車両重量:550kg
最高速度:225km/h
ボディ:アルミ製(車名は乾燥重量550kgに由来するそうだ。)
シャシー:鋼管梯子フレーム
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550 A/1500 RS (1957)
エンジン:フラット4
排気量:1498cc
ボア・ストローク:85mm×66mm
最高出力:135ps/7200rpm
最大トルク:14.8kg/5900rpm
圧縮比:9.8:1
全長×全幅×全高:3700mm×1610mm×980mm
ホイールベース:2100mm
車両重量:540kg
最高速度:240km/h
1954年〜1957年の期間で各バージョン合計でおよそ100台が生産された様だ。
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ファンジオとかジェームス・ディーンのサインの入った台座がついて26,000円の記念モデルのような商品を見かけたが、もしかすると、このモデルにちょっと加工して台座を付けただけの様な気がする。(それにしても、どちらも実際にサインを書ける訳がないので真に怪しい限りだ。)
そう言えば、今はもう無い「ミスター・クラフト」で何やらサインが入った台座に乗っかったどう見ても5〜6千円のブラーゴの300SLが同じくらいの値段で売られていたのを見た記憶がある。 ・・・・・・およそ2万円の台座って事なんだろう。
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文句は言わないと申し上げたのだがメーカーの分かれ目はやはりこだわりの差のあるのだろう。
せめて、車高・マフラー・タイヤの部分だけでもこだわってほしかった。
このモデルもせっかくこの世に生まれたのだからカッコいい存在として生きさせてやりたいと願うわけである。
もうちょっとだけタイヤが太く、数ミリ車高が下がり、ほんの少し各パーツの精度が高ければ、いいのになぁ
ただ、マイストの偉いところは大手メーカーの動向とかをあまり意識せず車種の選定をしている風なので、感心する。
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